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パステルグラデーション

酸素カプセル導入事例―とがし歯科医院院長インタビュー記事

  • 集客コンシェルジュ
  • 1月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月11日



とがし歯科医院 院長 富樫弘明様
とがし歯科医院 院長 富樫弘明様

酸素カプセルの有効性について

 

治癒力がある程度以上落ちた人は、インプラント治療でも歯を抜いたところだとか、回復力に有意差が出てくる。そこを劇的に上げる方法は、今の歯科医療界の中には正直ないんですよ。


歯科界の人たちがみんなで頑張っても、標準治療の中に無いものから探してこないと、ガラスの天井を超えることができないんですよね。


それがなんだって考えたときに、高圧酸素治療。


今までだったら、「もう歳だからしょうがないよ」という人たちを、もう1回食えるようにしてあげたい。そのときに幸せの船に乗せるために何が出来るって言ったら、色々方法はあるんだけども、大きなパラダイムシフトの1つに高圧酸素治療があることは間違いないと思う。


歯科医師の想いを叶える酸素カプセル

 

代謝が悪くなって治癒力が落ちた人たちに、多くの人と同じ治療しても「高齢だから治らないよね」となってしまう。その人たちはいつか若くなって健康になっていくんじゃなくて、健康を失っていく人たちなんです。失意のうちに亡くなっていくんです。


もう1度噛めるようになりたいと思っているのに、もう1度噛めるようにならないうちに終わっていく。喜びが減っていくんですよ。


そうなっていったときに食べる、味わいたいという欲求の優先順位がすごく上がっ てくるんですよ。その人たちに、噛みしめる、味わう楽しみを届けてあげたいんです。


――ご協力ありがとうございました。



とがし歯科医院

〒849-1312 佐賀県鹿島市納富分2919-9


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