青山学院大学 陸上競技部 選手の皆様インタビュー
- WNI事務局
- 2024年11月1日
- 読了時間: 1分

大学駅伝界の覇者である青山学院大学陸上競技部様。
練習やレース後の疲労回復を重要視している当陸上部。
1.9気圧“アスリートモデル”で早い疲労回復を実現頂いております。
Q1 高気圧酸素ドームの印象はいかがですか?
カプセルタイプに比べて、入りやすく、広くて伸び伸びできます。複数人で利用が可能で、室内で楽しく過ごせます。デザインはシンプルで良いと思います。

Q2 高気圧酸素ドームの利用頻度や利用方法をお聞かせください。
練習後や就寝前に月1回~2回程度利用します。故障した時は毎日利用しています。
利用時間は、60分~90分程度です。動画・音楽鑑賞、読書をして過ごしています。

Q3 耳抜きを心配している方が多いですがいかがですか?
問題はないです。

Q4 高気圧酸素でどのような効果を感じましたか?
疲労回復です!(多数の選手からの感想)パフォーマンス向上や怪我の治りが早まった感じがします。睡眠の質が向上し、次の日の目覚めがいいです。
室内でのストレッチは効果的だと思います!

クラブ情報
青山学院大学 陸上競技部(長距離ブロック)
回答者
陸上競技部選手皆さま
所在地
青山学院大学陸上部町田寮
東京都町田市中町2丁目20-20
導入時期
2020年3月
導入製品
酸素ドーム「O2DOCTOR DOME」Sサイズ/ 1.9気圧(1台)